「戦艦大和を作る」ケースが届きました。 [戦艦大和を作る]
「戦艦大和を作る」では、プレゼントのケースが届きました。
かなり大きいです・・・・。
置く場所は、自分の部屋にしましたが、大きすぎてクローゼットが開かなくなりました。
クローゼットを開けるときはケースを少し動かして開きます。
少し離れてみるとさすがに大きいので迫力があります。
金属と木材で製作した感じが出ていて、プラモデルとは少し感じが違いますね。
金属と木材の良さが出ているのでしょうか。
製作は大変でした・・・。
船体は木製で、木の骨組みに5mmの板材を貼り合わせて組み立て、紙やすりで成形し、サーフェーサーを吹き付けては紙やすりで削るという作業を、数えきれないほどの回数行いました。
艦橋や砲塔などは金属製ですが、完成精度が悪いので、やはりヤスリをかけて調整しながらの組み立てでした。
鋳造された眷属部品は、もう少し詳細な部分まで再現してほしかったです。
これでは、1/350のタミヤの戦艦大和のほうが精密度ということでは上ですかね・・・。
プラモデルにはない質感では「戦艦大和を作る」の方が良いかもしれません・・・。
でも、これだけのお金を出したので、もう少し精密な金属部品にしてほしかったです。
今度、タミヤの1/350のミズーリを製作しようと思っているので、比較してみようかと思います。
(ミズーリはエッチングパーツ、木製甲板なども別途購入してしまいました)
空母 赤城が改訂版されたら、どうしようか考えてしまいます・・・・。
(大和の改訂版が発売されたのだから、赤城も・・・・)
プラモデルは中学生までは、よく作っていました。
「戦艦大和を作る」のような木製・金属製の模型の作り方は、初めての経験でした。
いろいろ経験させてもらい勉強にはなりましたね・・・。
プラモデルもこの1年前ぐらいから始めたので、模型作りは久しぶりでした。
中学校の時の模型作りの経験が生きたような気がします。
次は、1/350 タミヤ 戦艦 ミズーリ 1991を製作する予定です。
かなり大きいです・・・・。
置く場所は、自分の部屋にしましたが、大きすぎてクローゼットが開かなくなりました。
クローゼットを開けるときはケースを少し動かして開きます。
少し離れてみるとさすがに大きいので迫力があります。
金属と木材で製作した感じが出ていて、プラモデルとは少し感じが違いますね。
金属と木材の良さが出ているのでしょうか。
製作は大変でした・・・。
船体は木製で、木の骨組みに5mmの板材を貼り合わせて組み立て、紙やすりで成形し、サーフェーサーを吹き付けては紙やすりで削るという作業を、数えきれないほどの回数行いました。
艦橋や砲塔などは金属製ですが、完成精度が悪いので、やはりヤスリをかけて調整しながらの組み立てでした。
鋳造された眷属部品は、もう少し詳細な部分まで再現してほしかったです。
これでは、1/350のタミヤの戦艦大和のほうが精密度ということでは上ですかね・・・。
プラモデルにはない質感では「戦艦大和を作る」の方が良いかもしれません・・・。
でも、これだけのお金を出したので、もう少し精密な金属部品にしてほしかったです。
今度、タミヤの1/350のミズーリを製作しようと思っているので、比較してみようかと思います。
(ミズーリはエッチングパーツ、木製甲板なども別途購入してしまいました)
空母 赤城が改訂版されたら、どうしようか考えてしまいます・・・・。
(大和の改訂版が発売されたのだから、赤城も・・・・)
プラモデルは中学生までは、よく作っていました。
「戦艦大和を作る」のような木製・金属製の模型の作り方は、初めての経験でした。
いろいろ経験させてもらい勉強にはなりましたね・・・。
プラモデルもこの1年前ぐらいから始めたので、模型作りは久しぶりでした。
中学校の時の模型作りの経験が生きたような気がします。
次は、1/350 タミヤ 戦艦 ミズーリ 1991を製作する予定です。
「戦艦大和を作る」完成しました。 [戦艦大和を作る]
「戦艦大和を作る」右舷の手すりを製作する。 [戦艦大和を作る]
「戦艦大和を作る」左舷の手すりを作りました。 [戦艦大和を作る]
「戦艦大和を作る」は左舷の手すりと甲板部品の製作を行いました。
手すりの穴は、0.5㎜ではなく0.6㎜のドリルであけました。
0.6㎜の方が、0.5㎜の真鍮線を入れやすいです。
老眼なので結構大変な作業でした。
この調子だと模型製作もあと何年続けられるでしょうか・・・・。
拡大鏡が欠かせなくなってきました・・・。
89号では右舷の手すりを製作します。
最終号の90号では、アンテナ線を張ります。
アンテナ線は糸ではなく、モデルカステンのメタルリギングを使用しようかと思っていますが、1/250のモデルの場合、太さが何㎜のが良いのでしょうか・・・。
1/700も船舶模型で、0.047㎜を使用しているので、0.1㎜程度でしょうか・・・・。
メタルリギング 0.3号を購入してみましょう。
-------------------------------------------------------------------------------------
模型製作に最適な極細金属張り線『メタルリギング』
0.3号(約0.10mm)は、1/350スケール艦船模型の張り線にぴったりのニッケルチタン合金製の金属線です。
通常のテグスのような巻きぐせはほとんどなく、最初からブロンズ色に染められているため、切り離しただけでそのまま使用できます。
このセットで1/350スケールの大型艦船ならば1~3隻製作可能です。
-------------------------------------------------------------------------------------
1/350で使用できるなら1/250でも使えるかもしれませんね・・・・。
試してみましょう・・・・。
主砲、副砲も組み込んだので、雰囲気が出てきました。
これで、88号まで製作したことになります。
手すりの穴は、0.5㎜ではなく0.6㎜のドリルであけました。
0.6㎜の方が、0.5㎜の真鍮線を入れやすいです。
老眼なので結構大変な作業でした。
この調子だと模型製作もあと何年続けられるでしょうか・・・・。
拡大鏡が欠かせなくなってきました・・・。
89号では右舷の手すりを製作します。
最終号の90号では、アンテナ線を張ります。
アンテナ線は糸ではなく、モデルカステンのメタルリギングを使用しようかと思っていますが、1/250のモデルの場合、太さが何㎜のが良いのでしょうか・・・。
1/700も船舶模型で、0.047㎜を使用しているので、0.1㎜程度でしょうか・・・・。
メタルリギング 0.3号を購入してみましょう。
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模型製作に最適な極細金属張り線『メタルリギング』
0.3号(約0.10mm)は、1/350スケール艦船模型の張り線にぴったりのニッケルチタン合金製の金属線です。
通常のテグスのような巻きぐせはほとんどなく、最初からブロンズ色に染められているため、切り離しただけでそのまま使用できます。
このセットで1/350スケールの大型艦船ならば1~3隻製作可能です。
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1/350で使用できるなら1/250でも使えるかもしれませんね・・・・。
試してみましょう・・・・。
主砲、副砲も組み込んだので、雰囲気が出てきました。
これで、88号まで製作したことになります。
「戦艦大和を作る」舷側シールド付き機銃を作る [戦艦大和を作る]
「戦艦大和を作る」零式水上観測機の製作 [戦艦大和を作る]
「戦艦大和を作る」は、零式水上観測機を製作しました。
零式水上観測機は、太平洋戦争では戦艦の砲撃戦の着弾観測と言う本来の任務に活躍する余地がなかったため、ほぼ水上偵察機として使用されていました。
本機は複葉機ながら補助翼の一部を除き全金属製の近代的な機体で、無類の安定性と高い格闘性能を持っており、太平洋戦争の中期までは戦闘機の代わりとして米戦闘機や爆撃機と空中戦を行うこともしばしばあり、複葉複座の水上観測機ながら敢闘、零戦隊と協力してのP-38の撃墜報告や、P-39、F4Fの撃墜報告などを見せる活躍をしたそうです。(wikipediaから引用)
1/250のスケールなので小さいので、手塗をしました。
結果として、やはりエアーブラシで塗装したほうがきれいに仕上がったかと思います。
手塗は、どうしても厚塗りになってしまい均一性がでません。
手間を惜しんではいけませんね・・・・。
これで、船体、艦橋、主砲・副砲などが完成しました。
あともう少しです・・・・。
零式水上観測機は、太平洋戦争では戦艦の砲撃戦の着弾観測と言う本来の任務に活躍する余地がなかったため、ほぼ水上偵察機として使用されていました。
本機は複葉機ながら補助翼の一部を除き全金属製の近代的な機体で、無類の安定性と高い格闘性能を持っており、太平洋戦争の中期までは戦闘機の代わりとして米戦闘機や爆撃機と空中戦を行うこともしばしばあり、複葉複座の水上観測機ながら敢闘、零戦隊と協力してのP-38の撃墜報告や、P-39、F4Fの撃墜報告などを見せる活躍をしたそうです。(wikipediaから引用)
1/250のスケールなので小さいので、手塗をしました。
結果として、やはりエアーブラシで塗装したほうがきれいに仕上がったかと思います。
手塗は、どうしても厚塗りになってしまい均一性がでません。
手間を惜しんではいけませんね・・・・。
これで、船体、艦橋、主砲・副砲などが完成しました。
あともう少しです・・・・。
「戦艦大和を作る」マストを作る。 [戦艦大和を作る]
マストを製作しました。
マストを適当な角度に曲げる際に使用した工具を紹介します。
エンジニア 金属曲げ工具(ポケットベンダー)TV-40
●2つのハンディタイプバイスに挟んで手で曲げるだけの簡単折り曲げ工具
●設置場所も要らずどこでも手軽に作業をする事が可能
●工夫次第でコの字曲げから段曲げなど様々な加工が可能
●水平曲げに便利な5mm方眼線付
●六角レンチ(対辺2.5mm)付属
商品の説明
【用途】アルミ板等の曲げ作業に便利です。【機能・用途】設置場所も要らずどこでも手軽に作業をする事が可能です。工夫次第でコの字曲げから段曲げなど様々な加工が可能です。水平曲げに便利な5mm方眼線付です。六角レンチ(対辺2.5mm)付属です。曲げ能力:アルミ板(A5052)1.5以下、純アルミ板(A1000系)1.5以下、銅板・真鍮板1.0以下、アルミ棒φ3以下、銅・真鍮棒φ2以下。
大変便利な工具でした。
錨のチェーンも製作しました。
これで、85号までの製作をしたことになります。
86号は今週末に配本させるようです。
86号は、艦載機の製作になるようです。
マストを適当な角度に曲げる際に使用した工具を紹介します。
エンジニア 金属曲げ工具(ポケットベンダー)TV-40
●2つのハンディタイプバイスに挟んで手で曲げるだけの簡単折り曲げ工具
●設置場所も要らずどこでも手軽に作業をする事が可能
●工夫次第でコの字曲げから段曲げなど様々な加工が可能
●水平曲げに便利な5mm方眼線付
●六角レンチ(対辺2.5mm)付属
商品の説明
【用途】アルミ板等の曲げ作業に便利です。【機能・用途】設置場所も要らずどこでも手軽に作業をする事が可能です。工夫次第でコの字曲げから段曲げなど様々な加工が可能です。水平曲げに便利な5mm方眼線付です。六角レンチ(対辺2.5mm)付属です。曲げ能力:アルミ板(A5052)1.5以下、純アルミ板(A1000系)1.5以下、銅板・真鍮板1.0以下、アルミ棒φ3以下、銅・真鍮棒φ2以下。
大変便利な工具でした。
錨のチェーンも製作しました。
これで、85号までの製作をしたことになります。
86号は今週末に配本させるようです。
86号は、艦載機の製作になるようです。
「戦艦大和を作る」クレーンとカタパルトを作る [戦艦大和を作る]
どうも体調が良くありません。
腰を痛めたのか腰痛がひどく、アレルギー鼻炎、咳もひどく夜寝れません・・・。
困ったものです・・・・。
「戦艦大和を作る」はクレーンとカタパルトを作りました。
クレーンは、エッチングパーツから作り上げますが、瞬間接着剤を多用してしまいあまりきれいにできませんでした。
爪楊枝に瞬間接着剤をつけて、少しずつつけていくのが良いかもしれません。
カタパルトは、そのようにして作ったところ、そこそこうまくできました。
これで、85号まで作ったことになります。
マストと錨のチェーンの製作に失敗したので、今、部品を注文しています。
それ以外は、完成したことになります。
90号で完結なので、後、5冊ですね・・・・。
結構、大変でした。
6月には完成するでしょうか・・・。
腰を痛めたのか腰痛がひどく、アレルギー鼻炎、咳もひどく夜寝れません・・・。
困ったものです・・・・。
「戦艦大和を作る」はクレーンとカタパルトを作りました。
クレーンは、エッチングパーツから作り上げますが、瞬間接着剤を多用してしまいあまりきれいにできませんでした。
爪楊枝に瞬間接着剤をつけて、少しずつつけていくのが良いかもしれません。
カタパルトは、そのようにして作ったところ、そこそこうまくできました。
これで、85号まで作ったことになります。
マストと錨のチェーンの製作に失敗したので、今、部品を注文しています。
それ以外は、完成したことになります。
90号で完結なので、後、5冊ですね・・・・。
結構、大変でした。
6月には完成するでしょうか・・・。
「戦艦大和を作る」主砲・副砲を作る [戦艦大和を作る]
「戦艦大和を作る」は、主砲・副砲を製作しました。
主砲・副砲を製作しましたが、部品の工作精度が今一つなので、金属部分を削ったりして結構大変でした。
プラモデルでは考えられない荒い精度ですね・・・。
手すりの製作にも苦労しました。
0.5㎜のドリルを使用するよう指定されていましたが、これだと手すりの支柱が入りにくいので、0.6㎜のドリルで穴をあけました。
この方が入りやすいので・・・・。
0.6㎜のドリルは折れやすく2本折ってしまいました。
電動ドリルでは無理ですね・・・。穴が多いので電動ドリルが使用できれば楽なのですが・・・。
シールド付高角砲を取り付けました。
船体はこんな感じです・・・。
仮組してみました・・・。
主砲の軸がはまりません・・・・調整しないと・・・。
なんとなく雰囲気は出てきましたかね・・・・。
なんとかここまで来ました・・・・。
細かいところを見ると・・・・満足いかないところは多いのですが・・・・。
まあ・・・この手の模型を製作すると性格がでますね・・・・。
どうも私は、根がいい加減なので、それが細かいところの作業に出てきます。
これは仕事にも通じるかもしれません・・・・。
修業が必要かもしれません・・・・。
主砲・副砲を製作しましたが、部品の工作精度が今一つなので、金属部分を削ったりして結構大変でした。
プラモデルでは考えられない荒い精度ですね・・・。
手すりの製作にも苦労しました。
0.5㎜のドリルを使用するよう指定されていましたが、これだと手すりの支柱が入りにくいので、0.6㎜のドリルで穴をあけました。
この方が入りやすいので・・・・。
0.6㎜のドリルは折れやすく2本折ってしまいました。
電動ドリルでは無理ですね・・・。穴が多いので電動ドリルが使用できれば楽なのですが・・・。
シールド付高角砲を取り付けました。
船体はこんな感じです・・・。
仮組してみました・・・。
主砲の軸がはまりません・・・・調整しないと・・・。
なんとなく雰囲気は出てきましたかね・・・・。
なんとかここまで来ました・・・・。
細かいところを見ると・・・・満足いかないところは多いのですが・・・・。
まあ・・・この手の模型を製作すると性格がでますね・・・・。
どうも私は、根がいい加減なので、それが細かいところの作業に出てきます。
これは仕事にも通じるかもしれません・・・・。
修業が必要かもしれません・・・・。