「戦艦大和を作る」左舷の手すりを作りました。 [戦艦大和を作る]
「戦艦大和を作る」は左舷の手すりと甲板部品の製作を行いました。
手すりの穴は、0.5㎜ではなく0.6㎜のドリルであけました。
0.6㎜の方が、0.5㎜の真鍮線を入れやすいです。
老眼なので結構大変な作業でした。
この調子だと模型製作もあと何年続けられるでしょうか・・・・。
拡大鏡が欠かせなくなってきました・・・。
89号では右舷の手すりを製作します。
最終号の90号では、アンテナ線を張ります。
アンテナ線は糸ではなく、モデルカステンのメタルリギングを使用しようかと思っていますが、1/250のモデルの場合、太さが何㎜のが良いのでしょうか・・・。
1/700も船舶模型で、0.047㎜を使用しているので、0.1㎜程度でしょうか・・・・。
メタルリギング 0.3号を購入してみましょう。
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模型製作に最適な極細金属張り線『メタルリギング』
0.3号(約0.10mm)は、1/350スケール艦船模型の張り線にぴったりのニッケルチタン合金製の金属線です。
通常のテグスのような巻きぐせはほとんどなく、最初からブロンズ色に染められているため、切り離しただけでそのまま使用できます。
このセットで1/350スケールの大型艦船ならば1~3隻製作可能です。
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1/350で使用できるなら1/250でも使えるかもしれませんね・・・・。
試してみましょう・・・・。
主砲、副砲も組み込んだので、雰囲気が出てきました。
これで、88号まで製作したことになります。
手すりの穴は、0.5㎜ではなく0.6㎜のドリルであけました。
0.6㎜の方が、0.5㎜の真鍮線を入れやすいです。
老眼なので結構大変な作業でした。
この調子だと模型製作もあと何年続けられるでしょうか・・・・。
拡大鏡が欠かせなくなってきました・・・。
89号では右舷の手すりを製作します。
最終号の90号では、アンテナ線を張ります。
アンテナ線は糸ではなく、モデルカステンのメタルリギングを使用しようかと思っていますが、1/250のモデルの場合、太さが何㎜のが良いのでしょうか・・・。
1/700も船舶模型で、0.047㎜を使用しているので、0.1㎜程度でしょうか・・・・。
メタルリギング 0.3号を購入してみましょう。
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模型製作に最適な極細金属張り線『メタルリギング』
0.3号(約0.10mm)は、1/350スケール艦船模型の張り線にぴったりのニッケルチタン合金製の金属線です。
通常のテグスのような巻きぐせはほとんどなく、最初からブロンズ色に染められているため、切り離しただけでそのまま使用できます。
このセットで1/350スケールの大型艦船ならば1~3隻製作可能です。
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1/350で使用できるなら1/250でも使えるかもしれませんね・・・・。
試してみましょう・・・・。
主砲、副砲も組み込んだので、雰囲気が出てきました。
これで、88号まで製作したことになります。
おはようございます。
少し加工し辛いですが、0.2㎜ピアノ線で処理しました。
by YUTAじい (2014-06-08 07:19)
YUTAじいさん
情報ありがとうございます。
参考になります。
by yo (2014-06-08 23:06)