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KINGSOFT Office 2016 Complete Editionを購入する。 [ソフトウェア]

KINGSOFT Office 2016 Complete Editionを購入しました。

マイクロソフト Office互換ソフトです。

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マイクロソフトは3万円以上しますが、KINGSOFTのOficeは5,772円です。

Word、EXCEL、PowerPointの互換ソフトとVBA(マクロ)が入っています。

少し使ってみましたが特に問題はありません。

自宅で使うには十分ですね。

たまに使うだけだけど、ないと困るときにはちょうど良いよいかもしれません。


VMware Workstation10でのWindows7のアップデートインストールがうまくいきません。 [ソフトウェア]

VMware Workstation10にWindow7をインストールしようとしたのですがうまくいきません。

1台のPC上にVMware Workstation10を使用して、Windows8、Windows7、Windows Server、Ubuntu LinuxをインストールしようとしているのですがWindowsXPからWindows7のアップグレードがうまくいきません。

Windows7のアップグレード版を購入したのですが、Windows XPからのアップグレードは、新規インストールしかできないようです。

XPの環境をそのままにしてアップグレードをすることはできず、前の環境は削除して新規にWindows7をインストールします。

Vistaからのアップグレードは、通常通りにできるようです。

Windows XPをインストールした後に、Windows7を新規インストールすると、ネットワークエントリが認識されないという問題が発生しました。

ハードウェアを認識をさせようといろいろ試みたのですがダメでした。

Windows8の新規インストールはうまくいきました。

Windows8より7のほうが扱いやすいのでどうにかしたいのですが・・・・・。

それにしてもWindows8は使いにくい・・・・

VMware Workstationとは・・・

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 仮想マシンを提供するソフトウェア。提供される仮想マシンは「440BX」チップセット搭載のマザーボード搭載機で、1台の仮想マシンで最大8GBのメモリーをサポートする。ホストOSとして、32bit、64bitのWindowsおよびLinuxをサポート。ゲストOSに、32bit、64bitのWindowsおよびLinux、FreeBSD、Solaris、NetWareなど、幅広いOSをサポートする。「VMware Workstation6」では、サーバー用OSもホストOSにできる。このほか、複数のスナップショットのサポートなど、VMware Serverには含まれない機能も備える。(ASCII.jpデジタル用語辞典より)


VMware Workstation10.を購入する。 [ソフトウェア]

VMware Workstation10.0を購入しました。今までは7.0を利用していたのですがWindows8.1を動かしたくバージョンアップを行いました。

VMware Workstationは、1つのPC上で複数のOS(WindowsXP,Windows7,Windows8,各種Linux)等を動かすことができます。

1つのPCの中に複数のPCが存在するイメージでしょうか・・・。

それぞれのOSにメール環境、インターネット決済専用、プログラム開発環境、各種サーバ環境を、1つのPC上で、互いに干渉することなく作ることができます。

Windowsはプログラムをたくさんインストールすると、動作が遅くなったりするのであまり多くのプログラムはインストールしたくないですね・・・・。

また、メール環境やインターネットを使用した決済の環境はセキュリティの関係で独立したOSで動かしたいです。

今まではゲストOSにWindowsXPを使用していたのですが、XPのサポートが3月末でなくなるので、今回Windows8にバージョンアップしたいので、それに伴いVMware Workstationもバージョン10にアップグレードしました。

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生産性を次のレベルにまで向上
・1 台の PC 上の Linux や Windows などの複数のオペレーティング システムで、PC を再起動することなく複数のアプリケーションを同時に実行できます。
・分離した環境で、新しいオペレーティング システム、アプリケーション、パッチを評価およびテストすることが可能です。
・信頼性の高い、繰り返し使用可能な方法により、1 台のラップトップ PC 上で複雑なソフトウェア アプリケーションのデモを実施できます。
・Web サーバ、データベース サーバなどを実行する複数のコンピュータを 1 台のマシンに統合

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VMware WorkstationにUbuntuDesktop日本語版をインストールするとき簡易インストールは使えません [ソフトウェア]

 VMware WorkstationにUbuntu Desktop日本語版を簡易インストールしたら英語版になってしまいました。
どうもうまく認識してくれないようです。

そこで、仮想環境だけを先に作成し、通常のインストールを行ったらうまく日本語環境をインストールできました。
やはりこの場合はキーボードタイプを指定するようにきいてきます。

日本語、109キーボードを指定すればよいかと思います。

まあ、楽してはいけないということですね。
通常のインストールをすれば、簡単にできます。

また、以前のバージョン(5.0)に比べると、VMware Toolsのインストールが非常に楽ですね。
下部にガイダンスが出てきて、アーカイブを解凍してインストールスクリプトを実行しろと言ってきます。
指定通りにすれば簡単にインストールできました。

何とかインストールできてよかったです。

VMwareの活用(その1) [ソフトウェア]

 VMware Workstationを買ったのは良いのですが、まだ本格的に使用していません。
Ubntu ServerやJavaの開発環境をつくろとしているのですが、なかなか時間が取れません。

最近、趣味で時間を取ってしまっているので・・・。(^_^;)

とりあえず、メール環境とオンライン決済専用の環境を作成してみました。

昨今、ウイルスなどセキュリティに関していろいろ危ないことが多いようです。

そこで、メールだけ行うWindows環境とAmazonやネットバンクなどお金が関係するHPにアクセスするWindows環境を作成してみました。

因みに、新規に購入したlenovo G570は、Core i5-2410M 2.3GHzですが、XPはストレスなくVM上でWindowsが動いていますが。
(Vistaも一応、まともに動いています・・・)

メモリは4GBしかないのですが、いずれは8GBまで増やしたいと思います。

Javaの開発環境をVistaで構築するかXPで構築するか迷っています。
Vistaは重いのでやはりXPでしょうか・・・。

Windows7が良いのかもしれませんが、手持ちにWindows7はないので買わなければなりません。
それもちょっと考え物です・・・。

Vistaはあまり好きではないのでXPで構築しましょう・・・。

VMware Workstationを導入しました。 [ソフトウェア]

 VMware Workstation7.1を購入しました。5.0からのユーザアップグレードですが・・・。
ソフトウェア開発の実験用に購入しました。
以前は、TinkPad T42に5.0をインストールして遊んでいたのですが、システムボードが壊れたようで実験ができなくなりました。

T42は電源を入れてもBIOSの設定画面も表示できないので、おそらくシステムボードの故障かと思っています。

そのようなわけで、新しく実験用のPCを購入しました。

Lenovo G570 433449Jです。

Core i5 2410M 2.3GHz
DDR3 PC3-10600 4GB
HDD 640 GB

Windows 7 Home Premium 64bit

のようなスペックです。
結構安く買えました。(ニッシンパルで買いました)

さっそくWindowsXP、WindowsVista、Ubuntu Serverの仮想マシン(ゲスト)を構築しようかと思います。

仮想マシン(VM)は、1つのPC上に複数のOS環境が構築できるので便利です。
1つ環境を作っておけば、コピーも可能ですし・・。(ただしコピーしたOSを同時に動かすことはできません。Windowsの場合)

OS環境のスナップショットも取れるので、環境が壊れた時など、ひとつ前の状態に戻すこともできます。

1つのOSにメールやWebブラウザ、Officeなどのアプリケーションを詰め込みすぎると、動作が遅くなったりします。
また、セキュリティ上も良くないでしょう。

そんな時、メール環境のOS、Webで閲覧するときの環境、Webで買い物するときのセキュリティが高い環境など仮想マシンで1つのPC上で動かせるので便利です。

また、ソフトウエア開発においても、Javaの開発環境やデータベースの稼働環境、その他サーバ環境を構築でき、何台ものハードウェアを用意する必要がなく、お金がかかりません。

今回のVMware Workstationはディスクトップの仮想マシンなので、サーバを本番環境として稼働させることはできませんが・・・。

今までも1つもPCで複数のOSをインストールして、起動時に選択することはできましたが、VMを使えば、同時に起動することもできます。

また、ホストOSとゲストOSでファイルの共有などもできます。

ホストOSとは、PCにインストールされているOSで、私の場合Windows7です。
VMwareはホストOS上で稼働し、そのVMwareが仮想のハードウェアを仮想マシンとして提供し、仮想マシン上でゲストOSは稼働します。

私の場合は、とりあえずWindowsXP,Windows Vista,Linux(Ubuntu)をゲストOSとしてインストールしようとしています。

このようにすれば、Lenovoのノートパソコン1台で、WindowsXPやVista、Linuxなどの様々なOSを動かすことができ、また、同じWindowsXPでも、メールやOfiiceを主に使用する事務処理用の環境や、プログラムを開発するための環境、Webを閲覧するだけの環境などを別々のWindows環境として利用できます。

そのためプラグラム開発環境で何か問題が出て動かなくなったとしても、事務処理用の環境には影響がありません。

また、データベースサーバなどの各種サーバも、実験的にインストールして利用できるのも利点です。

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VMware Workstationについては下記HPを参照してください。

http://www.vmware.com/jp/products/desktop_virtualization/workstation/overview

とりあえず今、XPまで仮想環境にインストールすることができました。

7.1には簡易インストールという機能が付いていてほとんどなにもしないでインストールができてしまうようです。
仮想マシンの設定も自動的に設定してしまうようです。

ネットワークは、NATになっていました」。

今は、Ubuntuのインストールをしています。

Vistaは、また今度にします。時間がかかるので・・・・。


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