VMware WorkstationにUbuntuDesktop日本語版をインストールするとき簡易インストールは使えません [ソフトウェア]
VMware WorkstationにUbuntu Desktop日本語版を簡易インストールしたら英語版になってしまいました。
どうもうまく認識してくれないようです。
そこで、仮想環境だけを先に作成し、通常のインストールを行ったらうまく日本語環境をインストールできました。
やはりこの場合はキーボードタイプを指定するようにきいてきます。
日本語、109キーボードを指定すればよいかと思います。
まあ、楽してはいけないということですね。
通常のインストールをすれば、簡単にできます。
また、以前のバージョン(5.0)に比べると、VMware Toolsのインストールが非常に楽ですね。
下部にガイダンスが出てきて、アーカイブを解凍してインストールスクリプトを実行しろと言ってきます。
指定通りにすれば簡単にインストールできました。
何とかインストールできてよかったです。
どうもうまく認識してくれないようです。
そこで、仮想環境だけを先に作成し、通常のインストールを行ったらうまく日本語環境をインストールできました。
やはりこの場合はキーボードタイプを指定するようにきいてきます。
日本語、109キーボードを指定すればよいかと思います。
まあ、楽してはいけないということですね。
通常のインストールをすれば、簡単にできます。
また、以前のバージョン(5.0)に比べると、VMware Toolsのインストールが非常に楽ですね。
下部にガイダンスが出てきて、アーカイブを解凍してインストールスクリプトを実行しろと言ってきます。
指定通りにすれば簡単にインストールできました。
何とかインストールできてよかったです。
コメント 0