Pioneer ネッワークオーディオプレーヤー ハイレゾ音源対応 N-70Aを購入しました。 [オーディオ一般]
Pioneer ネッワークオーディオプレーヤー ハイレゾ音源対応 N-70Aを購入しました。
今までは、ネットワークプレーヤーは、N-30、DACはSV192Sを使用していました。
SV192Sは、PCで2.8MHzのDSDが再生できるのですが、PCを使用した再生は、PCの起動時間やOSのバージョンアップへの対応など、問題が多くあるので、再生にはできるだけPCを使用したくなくなりました。
N-30は、DSDには対応していません。
そのようなわけで、N-70Aを購入しました。
12kgほど重さがり重量感はあります。
アナログ回路とデジタル回路は、別々の電源を使用しているようです。
N-70Aの特徴
1) DSD5.6MHzなど、さまざまな音声ファイルフォーマットの再生に対応 ・ DSD(2.8MHz/5.6MHz)や最大384kHz までのWAV/FLAC/AIFFやALAC(Apple Lossless Audio Codec)など、最新のハイレゾリューション音源に加え、MP3、WMA、AACなど、幅広い音声ファイルフォーマットの再生に対応。
2) あらゆる音楽ライブラリーから再生できる多彩な再生機能 ・ 本機の高精度クロックで伝送を行うアシンクロナス転送のUSB DAC機能を搭載 ・ 大容量の外付けUSB HDDを接続できるUSB-A端子をフロントとリアに2系統搭載 ・ DLNA1.5準拠しネットワークによる再生機能をサポート ・ 「vTuner」を使ったインターネットラジオ搭載 ・ iPod/iPhoneのデジタル接続による高音質再生及びAirPlayに対応
3) ノイズ低減、高S/Nを実現する高音質化技術の採用や充実した音質調整機能 ・ 左右独立したESS社製DACのパラレル駆動により、ノイズを大幅に低減 384kHz32bit対応のESS社製8ch DAC(ES9016S)を左右独立で2基搭載。8chパラレル駆動させることで、ノイズを大幅に低減し、高S/N比、高解像を実現。 ・ USB DAC入力部に電気的にPC側と絶縁されたデジタルアイソレーターを搭載。PCからのノイズの流入を排除
4) 回路ブロック間の相互ノイズや振動を低減させる低重心高剛性筺体 ・電源部・デジタル部・アナログ部のブロック間の相互ノイズを低減するとともに剛性を高める3分割シャーシ構造を採用 ・制振と低重心化により筺体の安定性を高める「リジッドアンダーベース」(2重構造シャーシ)構造 ・ノイズの少ないクリアな低域を再生する高比重真鋳製インシュレーター
5) 高い拡張性と優れた操作性 ・ 信頼性の高いノイトリック社製端子を使ったアナログバランス出力を搭載 ・ 高品位ヘッドフォンアンプを搭載(Texas Instruments社製ヘッドホンアンプIC 「TPA6120」) ・ 3.5インチ大型カラー液晶を搭載し、優れた視認性と快適な操作性を実現 ・ 本機に接続した当社製のプリメインアンプやCDプレーヤーの操作も可能
N-70Aはアップサンプリングの機能もあるので、なかなか良い音です。
SV192Sも良かったのですが、やはり最新型は良いですね・・・。
これで、NS-1000Mのシステムは完成です。
スピーカースタンド、システムラックの下には、御影石を置いています。
ケーブル類も、高級なものにしています。
(電源ケーブルは付属品ですが・・・)
アンプはA-S2000、CDプレーヤーは、CD-S2000、アナログプレーヤーはKP-1100です。
NS-1000MとKP‐1100はビンテージものですね・・・。
但し、NS-1000Mはケンリックサウンドで、メンテナンスをして、新品同様になっています。
これで、もういじるところはありません。
しばらくは、様子を見てみましょう・・・。
今までは、ネットワークプレーヤーは、N-30、DACはSV192Sを使用していました。
SV192Sは、PCで2.8MHzのDSDが再生できるのですが、PCを使用した再生は、PCの起動時間やOSのバージョンアップへの対応など、問題が多くあるので、再生にはできるだけPCを使用したくなくなりました。
N-30は、DSDには対応していません。
そのようなわけで、N-70Aを購入しました。
12kgほど重さがり重量感はあります。
アナログ回路とデジタル回路は、別々の電源を使用しているようです。
N-70Aの特徴
1) DSD5.6MHzなど、さまざまな音声ファイルフォーマットの再生に対応 ・ DSD(2.8MHz/5.6MHz)や最大384kHz までのWAV/FLAC/AIFFやALAC(Apple Lossless Audio Codec)など、最新のハイレゾリューション音源に加え、MP3、WMA、AACなど、幅広い音声ファイルフォーマットの再生に対応。
2) あらゆる音楽ライブラリーから再生できる多彩な再生機能 ・ 本機の高精度クロックで伝送を行うアシンクロナス転送のUSB DAC機能を搭載 ・ 大容量の外付けUSB HDDを接続できるUSB-A端子をフロントとリアに2系統搭載 ・ DLNA1.5準拠しネットワークによる再生機能をサポート ・ 「vTuner」を使ったインターネットラジオ搭載 ・ iPod/iPhoneのデジタル接続による高音質再生及びAirPlayに対応
3) ノイズ低減、高S/Nを実現する高音質化技術の採用や充実した音質調整機能 ・ 左右独立したESS社製DACのパラレル駆動により、ノイズを大幅に低減 384kHz32bit対応のESS社製8ch DAC(ES9016S)を左右独立で2基搭載。8chパラレル駆動させることで、ノイズを大幅に低減し、高S/N比、高解像を実現。 ・ USB DAC入力部に電気的にPC側と絶縁されたデジタルアイソレーターを搭載。PCからのノイズの流入を排除
4) 回路ブロック間の相互ノイズや振動を低減させる低重心高剛性筺体 ・電源部・デジタル部・アナログ部のブロック間の相互ノイズを低減するとともに剛性を高める3分割シャーシ構造を採用 ・制振と低重心化により筺体の安定性を高める「リジッドアンダーベース」(2重構造シャーシ)構造 ・ノイズの少ないクリアな低域を再生する高比重真鋳製インシュレーター
5) 高い拡張性と優れた操作性 ・ 信頼性の高いノイトリック社製端子を使ったアナログバランス出力を搭載 ・ 高品位ヘッドフォンアンプを搭載(Texas Instruments社製ヘッドホンアンプIC 「TPA6120」) ・ 3.5インチ大型カラー液晶を搭載し、優れた視認性と快適な操作性を実現 ・ 本機に接続した当社製のプリメインアンプやCDプレーヤーの操作も可能
N-70Aはアップサンプリングの機能もあるので、なかなか良い音です。
SV192Sも良かったのですが、やはり最新型は良いですね・・・。
これで、NS-1000Mのシステムは完成です。
スピーカースタンド、システムラックの下には、御影石を置いています。
ケーブル類も、高級なものにしています。
(電源ケーブルは付属品ですが・・・)
アンプはA-S2000、CDプレーヤーは、CD-S2000、アナログプレーヤーはKP-1100です。
NS-1000MとKP‐1100はビンテージものですね・・・。
但し、NS-1000Mはケンリックサウンドで、メンテナンスをして、新品同様になっています。
これで、もういじるところはありません。
しばらくは、様子を見てみましょう・・・。
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